反省

障害年金請求の為主治医、医療機関の方との面談を行ない、方向性が決まった後に、

ご依頼者自ら、再度度々医療機関また関係各所へ折衝し

私自身は実際の手続きに要するというより、その後医療機関との関係修復の繰り返しに奔走した結果

3月弱の間で、当事務所へのご依頼主からの電話相談60件超、メール、LINE他、自宅への出張相談10回、医療機関同行4回、医療機関との電話折衝数知れずということなってしまいました。



私どもでは、計り知れない当事者ではのご心配からの行動だとは思いますが・・・


ある程度方向性が決まれば、後は基本的な部分は、お任せいただければと強く思います。

ご家族含めてのお話する機会を持ち、ご家庭内でも障害年金について話し合える環境作るきっかけ作りを怠ったという点で、多いに反省いたしました。


ご依頼いただいた場合は相談料、出張相談は何度でも無料、医療機関同行無料、事務手数無(医証、市町村での必要書類のみ実費ご依頼者負担です。)
こちらにつきましては、続けて行きたいと思います。