第三者の関与

障害年金でご相談受けていましたら、とある施設の方が関与してきて、依頼主に色々吹聴し、結局代理業務を中止せざる得ないことがありました。

おそらく、社会保険労務士に費用支払ってまで頼んでも意味がない、私が代わりにしますという善意❓からでしょうが。

当然その方とは面識も何も無いのですし、業務上関わったことも一切ないです。

初診日の証明が非常に難しい事例で、また認定されにくい傷病名で、医療機関に確認等必要なのですが

おそらく、その方が以前手続きをサポートされて受給出来たので、そのことからの自信なのかなと。

当然スムーズに行く場合とそうでない場合があり、今回は間違いなく後者なのですが

第三者の証明等も存じてないようですし、せめて年金事務所の方の説明だけは真摯に受けていただけたらと思います。

ご自身の信念?自信だけで、業務での関わりもなければ、面識もないのに一方的に契約を破棄させるような言動は、どうなのかなと思います。


大げさではありますが、一般の企業間等では、信用毀損罪等に発展しかねないのかな等と思ってしまいます。