余談ですが

難病であまり事例のない、傷病をインターネットを見て調べていましたら、たくさん見つかり良かったのですが、障害年金を専門にされている社会保険労務士事務所でほぼ同じ事例が複数見つかり、疑問に感じました。

私自身、旧社会保険庁及び日本年金機構、社会保険労務士開業後の行政協力等、年金給付業務に10年近く従事していましたが、一度しか(同じ事務所で別職員が対応したのを聞いたこと位しかない傷病ですが)

社労士事務所に何十も事例があるものでしょうが?事例の共有?をされているんではと推察されます?

また別の案件ですが、その制度自体、その当時はまだ無いはずなのに等・・・


個人的な考えですが、やっぱり事実は事実として、あたかも自身の事務所の事例としてではなく、(例や他事務所事例)等きちんと表示しないといけないと強く感じました。